Story
という考え方
「遺写真」という言葉は、聞き慣れない方も多いかもしれません。
ヒロエオサム寫眞館では、後世に残す遺影写真や肖像写真を総称して
「遺写真」と呼んでいます。
もしものためだけではなく、今という時間を、
その人らしい姿で残すこと。
家族にとっても、自分自身にとっても、
大切な宝物になる一枚を残したい。
そんな想いから生まれた言葉です。

この写真館が生まれた理由
私が遺写真を撮ろうと思ったきっかけは、終活セミナーで担当した遺影撮影会でした。
撮影を終えた皆さまが、穏やかな笑顔で「ありがとう」と言ってくださる姿。
ファインダー越しにその表情を見た瞬間、自然と涙があふれました。
そのとき初めて、「これこそ、自分が残すべき写真だ。」そう強く感じたのです。
さらに、その後、大切な人へ撮影した写真が実際に遺影として使われた経験が重なり、
一枚の写真が家族にとってどれほど大きな意味を持つのかを改めて実感しました。
広告写真では得られなかった使命感が、ここにはありました。














